コンポジットレジン

前歯を綺麗にして欲しいと来院されました。
右上の犬歯、小さい前歯、左上の前歯は神経を取っているため変色しているので、
それらの歯のホワイトニングと右上の差し歯のやり替えを希望されました。

まず神経を取った歯のホワイトニング（ウォーキングブリーチ）を行い、
その後、変色しているプラスチックの詰め物（コンポジットレジン）をやり替え、
最後に差し歯をやり替えました。

神経を取った歯の色が茶色くなっているのを気にして
来院された患者さんです。

まず神経を取ったはのホワイトニング（ウォーキングブリーチ）を行いました。
その後、古くなったコンポジットレジンをやり替えました。

ウォーキングブリーチは1回1歯2,000円（税別）で
だいたい3回～5回行います。
自分の歯を元の白い歯に戻し、
歯をあまり削らないのが特徴です。

前歯のすいてる部分を白いプラスチック（コンポジットレジン）で詰めました。
口元の雰囲気はかなり良い感じに変わりました。

もちろん歯と歯の間にフロスは通りますし、
普通の歯と同じような感じです。

前歯のすきっ歯を気にして来院されました。

かなり自然な形で修復でき、患者さんも喜んでおられました。
歯と歯の間はつながっておらず、普通の歯と変わりません。

歯のホワイトニングと前歯の隙間をなくしたくて、来院されました。

その後、白いプラスチック（コンポジットレジン）を使って
前歯の隙間を詰めました。

前日の夜に、転んで歯が折れてしまったので来院されました。

治療後、空気をかけても痛みはなくなりました。

50歳代の女性が前歯を綺麗にして欲しいと来院されました。

その後、色のついた白いプラスチックを詰め替えました。

前歯の虫歯をとったあとの写真です。

虫歯が大きく、半分くらいしか歯が残りませんでした。

これくらい大きな虫歯の場合、
神経をとって差し歯にすることもあるのですが、
今回、虫歯は神経までは達していなかったため、
神経を残して、白いプラスチック（コンポジットレジン）で
治すことにしました。

ついでに隣の大きい前歯の欠けている部分も
一緒に治療しました。

きれいに治すことができました。
治療後の痛みもなく、神経は生きています。

左の前歯の詰め物が気になるということで
来院された26歳の男性です。

形と色が少し違うような気がします。

前に詰めてあった白いプラスチック（コンポジットレジン）を削り、
新しく詰めなおしました。

とても気に入ってもらえたみたいです。

24歳の女性の患者さんです。

歯を削らずに、歯の横にコンポジットレジンを盛り足して大きくしています。