歯の根(根管)の治療について③【京都市 下京区 四条烏丸 歯科 歯医者 初岡歯科医院】
根管治療中、痛みがなくなったからといって途中で治療をやめてしまうと、消毒で減った根管内の細菌が再び繁殖します。
歯の神経をとってしまうため、痛みがでないこともありますが、やがてさらに奥の神経が痛んだり、膿が溜まったりして、抜歯になることもあります。
複雑な形の根管ではお時間がかかることもありますし、消毒の薬を効かすために回数がかかるかもしれませんが、必ず最後まで治療をお受けください。
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根管治療中、痛みがなくなったからといって途中で治療をやめてしまうと、消毒で減った根管内の細菌が再び繁殖します。
歯の神経をとってしまうため、痛みがでないこともありますが、やがてさらに奥の神経が痛んだり、膿が溜まったりして、抜歯になることもあります。
複雑な形の根管ではお時間がかかることもありますし、消毒の薬を効かすために回数がかかるかもしれませんが、必ず最後まで治療をお受けください。
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初岡歯科医院 初岡昌憲
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当院は、京都市下京区烏丸四条にある、祖父、父、私と3代続く歯科医院です。一般歯科から小児・予防・歯周病・インプラト・入れ歯・審美歯科治療を中心とした一般歯科診療を行っています。
当医院の基本理念は、なるべく削らず抜かない、歯を保存する治療です。ていねいで痛みの少ない治療を心がけていますが、治療後の安定した状態を長持ちさせるためにも予防が大切だと考えています。患者さんとのコミュニケーションを大切にし、生涯にわたるお付き合いしていきたいと思っています。