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2014年2月 6日

 食いしばり・歯ぎしりの治療法

[1]自覚することが大切です
 リラックスしている状態では、上の歯と下の歯が接触していないのが正常な状態です。
 しかしストレスや癖で、食いしばり・歯ぎしりをしてしまいます。
 まずは意識のある状態の時に「今、歯を噛みしめているな」と気付くことが大切です。

 そして、そんな時は大きく深呼吸をしてリラックスしましょう。
 このように歯を噛みしめないように意識をし、繰り返すことで「食いしばらない習慣」をつけることが大切です。

 「食いしばり・歯ぎしり」の疑いがある方や気になる方はご相談ください。

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初岡歯科医院 初岡昌憲

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当院は、京都市下京区烏丸四条にある、祖父、父、私と3代続く歯科医院です。一般歯科から小児・予防・歯周病・インプラト・入れ歯・審美歯科治療を中心とした一般歯科診療を行っています。

当医院の基本理念は、なるべく削らず抜かない、歯を保存する治療です。ていねいで痛みの少ない治療を心がけていますが、治療後の安定した状態を長持ちさせるためにも予防が大切だと考えています。患者さんとのコミュニケーションを大切にし、生涯にわたるお付き合いしていきたいと思っています。