「食いしばり・歯ぎしり」について③【京都市 下京区 四条烏丸 歯科 歯医者 初岡歯科医院】
食いしばり・歯ぎしりの治療法
[1]自覚することが大切です
リラックスしている状態では、上の歯と下の歯が接触していないのが正常な状態です。
しかしストレスや癖で、食いしばり・歯ぎしりをしてしまいます。
まずは意識のある状態の時に「今、歯を噛みしめているな」と気付くことが大切です。
そして、そんな時は大きく深呼吸をしてリラックスしましょう。
このように歯を噛みしめないように意識をし、繰り返すことで「食いしばらない習慣」をつけることが大切です。
「食いしばり・歯ぎしり」の疑いがある方や気になる方はご相談ください。