2012年6月 « トップへ » 2014年2月

2013年12月18日

神経をとった歯のホワイトニング1

治療前症例
5年前に左上の大きな前歯の神経をとったそうです。
その後、ほかの歯と比べて黒くなってきたそうです。
この前歯のホワイトニングのために来院されました。

次へ
治療後症例
他の歯と比べてもあんまり変わりません。

【治療期間】1ヶ月 【通院回数】4回 【費用】¥2,500×3

神経をとった歯のホワイトニング2

治療前症例
8年前に左上の小さい前歯の神経をとったそうです。
その後、黒くなってきたそうです。
この前歯のホワイトニングのために来院されました。

次へ
治療後症例
以前と比べて白くなりました。

【治療期間】1ヶ月 【通院回数】4回 【費用】¥2,500×3

ホワイトニング

治療前症例
歯のホワイトニングを希望で来院されました。
全体的に少しだけ黄色いです。
上・下の歯をホームホワイトニングしました。

次へ
治療後症例
治療前に比べると白くなりました。

【治療期間】1.5ヶ月 【通院回数】4回 【費用】¥35,000

ホワイトニングとセラミックのかぶせ

治療前症例
歯のホワイトニングと差し歯のやり替え希望で来院されました。
上・下の歯をホームホワイトニング、右上のかぶせをジルコニアセラミックでやり直しました。

次へ
治療後症例
以前と比べて全体的に白くなり、にっこり笑顔で笑うことができるようになったそうです。

【治療期間】2ヶ月 【通院回数】8回 【費用】¥100,000+¥35,000

ラミネートべニア

治療前症例
前歯2本の色が気になり来院されました。
他の前歯に比べて少し黄色味を帯びています。また、亀裂が入っていてそこに色がしみ込んでいます。
喫煙習慣があるためホワイトニングではなく、歯を一層削ってセラミックを張り付けるラミネートべニアで治療しました。

次へ
治療後症例
周りの歯と比べても、自然な色です。

【治療期間】10日 【通院回数】3回 【費用】¥70,000×2

セラミックの詰め物1

治療前症例
上の歯の古い金属の詰め物の周りが虫歯になって、甘いものがしみるため来院されました。
金属を外すと虫歯は歯と歯の間にまで広がっていました。
保健の金属の詰め物で治療では笑うと少し金属が見えるため、白いセラミックで治療しました。

次へ
治療後症例
見た目はほとんどわかりません。

【治療期間】2週間 【通院回数】3回 【費用】¥50,000×2

セラミックの詰め物2

治療前症例
下の奥歯の古い金属の詰め物の周りが虫歯です。
歯と歯の間は虫歯にはなってなかったです。
白いセラミックで治療しました。

次へ
治療後症例
ほとんどわかりません。

【治療期間】1週間 【通院回数】2回 【費用】¥50,000×2

関連リンク


日本歯科保存学会   http://www.hozon.or.jp/
     専門医   http://www.hozon.or.jp/member/meibo/05.html#kyoto

日本接着歯学会    http://www.adhesive-dent.com/
接着歯科治療認定医  http://www.adhesive-dent.com/ninteii/index.html

日本歯科審美学会   http://www.jdshinbi.net/

2013年12月16日

治療の完成度を高める接着治療

接着治療

むし歯で歯を削ったあと、接着剤で補綴物(詰め物・被せ物)を固定し、元の形に修復します。このとき、むし歯の再感染を防ぎ、美しい形に整える上で重要な役割を担っているのが接着剤です。当院では、いまある歯をできるだけ残すために、特殊な接着技術を用いた治療を行っています。

院長は「修復治療の完成度を高めるには、接着技術が基本である」という考えのもと、大学院時代から接着技術の研磨・研鑽に努めてきました。現在では、日本接着歯学学会の認定医の資格を取得する接着歯学のエキスパートです。優れた接着治術により、より安定性と審美性が高い修復治療を実現しています。

接着歯学は、差し歯やインプラントなど、あらゆる治療に応用することで、いまある歯を保存する可能性を高めることができます。状態にもよりますが、できるだけ抜髄(神経を取る処置)や抜歯を避けることも可能です。大切な歯を残すための努力は惜しみません。歯に関するお悩みがありましたら、何でもご相談ください。

接着歯学とは

接着歯学とは接着歯学とは、人工物などを固定するときに使う接着剤を研究・開発し、それらを用いたむし歯予防や歯科治療の方法を研究する学問です。接着歯学の研究はこの20年の間に目覚ましく発展し、歯科治療に大きな変革をもたらしました。特にコンポジットレジンの改良により、抜歯しか方法がないとされる歯が延命できる可能性が高まりました。

接着剤を使った治療
歯科治療において、接着剤はあらゆる場面で使われています。歯を元の形に戻す修復治療から、差し歯・ラミネートベニア・インプラント・矯正装置の固定・神経の保存・一度抜歯した歯の再移植まで、多岐にわたります。

<接着剤を使った治療の例>
●削った歯や欠けている歯の修復治療:コンポジットレジンなどを接着して形を整える
●銀歯を白い歯に変える:詰め物や被せ物を接着して固定する
●歯の大きさや色が気になる:ラミネートベニアを接着して見た目を美しくする
●歯並びをキレイに治したい:矯正装置を歯に接着して固定する

日本接着歯学会の「認定医」制度接着歯学とは
日本接着歯学会は、接着歯学を専門に研究する学術団体です。学会では、接着歯学の普及と医療技術の向上を目的とした「認定医」制度を設け、一定の水準を満たした歯科医師に資格を与えています。その基準は厳しく、日本接着歯学会に在籍し、所定の研修と臨床発表などの業績を満たしていることが条件です。認定医を取得した歯科医師は、認定医以外の歯科医師にも対応ができるよう、常に研鑽を図っています。

2013年12月12日

院長ごあいさつ

院長あいさつ

こんにちは。初岡歯科医院/院長の初岡です。当院は、京都市下京区烏丸四条にある、祖父、父、私と3代続く歯科医院です。一般歯科から小児・予防・歯周病・インプラト・入れ歯・審美歯科治療を中心とした一般歯科診療を行っています。

当医院の基本理念は、なるべく削らず抜かない、歯を保存する治療です。ていねいで痛みの少ない治療を心がけていますが、治療後の安定した状態を長持ちさせるためにも予防が大切だと考えています。患者さんとのコミュニケーションを大切にし、生涯にわたるお付き合いしていきたいと思っています。

できるだけお待たせせずに、ていねいで痛みの少ない治療を心がけていますので、歯に関することでしたら、どんなことでもご相談ください。歯のことなら何でも相談できる「かかりつけ医」として、地域に根ざした診療を目指しています。

おばあさんのあごをいとも簡単に治してしまった父に憧れる

院長あいさつ周りの人から、なぜ歯科医になったのか理由を聞かれることがあります。実家が開業医でしたので、子どものころから当然のように歯科医師になると思っていました。あえてあげるとしたら、診療している父の姿に憧れたからなのかもしれません。

かつて、こんなことがありました。息子さんに連れられて、おばあさんがやってきました。「あごが外れて痛い、痛い」と涙を流しながら訴えます。聞くところによると、ここに来る前に整体師に診てもらったのだとか。

それでも治らなかったのに、父はいとも簡単に、スコンとあごを元に戻してしまったんです。おばあさんに感謝されている父。その姿を見て「歯医者って、患者さんに慕われ尊敬される素晴らしい職業だ」と思いました。あのときの驚きは、今でも忘れられません。

形づくることのおもしろさと達成感から接着歯学に傾倒

院長あいさつ私の専門分野は接着歯学です。一般の方にはあまり馴染みがないと思いますが、簡単に説明すると、歯に詰め物や被せ物を接着剤で固定する方法のこと。その範囲は幅広く、歯が欠けた部分を補ったり、削ったあとに詰めて修復したり、被せ物やラミネートベニアなど、歯に接着して固定させる治療すべてを含んでいます。

接着歯学と出会ったのは大学院のころでした。研究を進めていくうちに、そのおもしろさにはまってしまい、突き詰めていくようになったんです。そのおもしろさは、自分で形を整えられることですね。クラウン(被せ物)やインレイ(詰め物)は、いくら上手に入れても、その良さは患者さんには十分に伝わりません。

もちろん、セラミックの人工歯を入れれば一目でその美しさがわかりますが、技工士さんが作った物を被せるだけなので、いくらキレイになっても、私には「よくできた!」という満足感が得られないんですね。

その点、コンポジットレジンは歯に直接詰めて形を作り上げていくので、うまく形成できたときの達成感があり、その喜びはセラミックを被せたときの比ではありません。患者さんからも喜んでもらえるので、そんなところが、私にとっての一番のおもしろさだと思います。

患者さんと一生関わり続けるために心がけていること

院長あいさつ治療では、詰め物や被せ物(補綴物)をできるだけ長持ちさせるために、ていねいに仕上げるように心がけています。とはいえ、補綴物はどんなにていねいに仕上げても、いずれは壊れるもの。素材ごとに耐久年数がありますが、お手入れの状態や食生活・生活習慣に左右されることもありますので、正確な時期を見極めるのは非常に難しいと言えるでしょう。

詰め物や被せ物が外れてしまったときは、新たなむし歯がなければそのまま詰めれば問題ありません。しかし、削らなければならないときは、担当した医師として複雑な気分です。患者さんとは生涯関わり続けたいと思っています。壊れた理由をきちんと考えて、常に次の治療につなげられるように心がけています。

 

プロフィール

あいさつ初岡歯科医院 初岡昌憲

略歴
1999年3月 大阪歯科大学 卒業
2003年3月 大阪歯科大学大学院歯学研究科 終了(歯学博士)
2003年4月 医療法人松本歯科医院勤務(2005年3月迄)
2005年4月 大阪歯科大学歯科保存学講座 入局(助教)
2012年3月 大阪歯科大学歯科保存学講座 退職
2012年4月 初岡歯科医院勤務
       大阪歯科大学歯科保存学講座講師(非常勤)
       現在に至る

歯科医師免許書
 第138826号 平成11年6月21日 取得

他学会取得資格
 日本歯科保存学会 歯科保存治療専門医・指導医 第1095号 平成18年1月1日 取得
 http://www.hozon.or.jp/member/meibo/05.html#kyoto
 日本接着歯学会 認定医 第167号 平成24年9月21日 取得
 http://www.adhesive-dent.com/ninteii/index.html
 日本歯科審美学会 認定医 第151号 平成26年3月15日 取得
 http://www.jdshinbi.net/pro/ninteii/kinki.html

小児歯科

小児歯科

お子さんにとって、歯医者さんはこれまで体験したことのない世界です。ツーンと鼻をつく薬の臭いにキーンと鳴り響く機械音、高まる心拍数。「これから何が始まるの?」小さな胸の中には、そんな不安と緊張がいっぱいです。

お子さんに安心して治療を受けていただくには、信頼関係を築くことが大切です。当院の院長は、地域の幼稚園で校医を務めてきた、小児歯科治療の経験豊富なドクターです。特に小学校に入学する前の幼児の気持ちがよくわかりますので、一人ひとりのお子さんに合わせて接することができます。安心感を与える診療を心がけていますので、お任せください。

恐怖心を与えない環境づくり

小児歯科ユニットに座ったとき、お子さんが真っ先に考えることは「これから何をされるのか?」。それがわからないから不安になってしまうのです。これは大人にも言えること。お子さんの不安を取り除くには、これから始める治療について、きちんと説明してあげることが大切です。

「歯が痛いのは、お口の中でむし歯がいたずらしているからだよ」「歯を少し削って、むし歯をやっつけよう」

このようなわかりやすい言葉で説明すると、始めは不安そうな顔をしているお子さんでも、治療に前向きになっていきます。

お子さんの自主性を大切にします
当院ではお子さんの自主性を大切にしています。まれに、初めてのお子さんは、治療が怖くて泣き出してしまうことがありますが、無理やり押さえつけて治療をすることはありません。まずは歯みがきの練習から始め、大きくお口を開けられるようになるまで待ってから治療を始めます。

お忙しいお母さん方にとっては何回も足を運んでいただくようになりますが、無理に治療をすると歯医者さん嫌いのお子さんになってしまいます。すべてのお子さんが安心して治療を受けられるよう、常に温かい気持ちで見守っています。

しっかりほめて、歯医者さん好きなお子さんに!小児歯科
お子さんは、ほめられると瞳が輝き生き生きとしてきます。当院では、どんな小さなことでもお子さんをきちんとほめます。たとえば「こんにちは!」ときちんとあいさつができたとき、大きく口を開けてお口の中を見せてくれたとき、あるいは最後まで泣かずに治療を受けたとき。そんなときは「よく頑張ったね!」と必ず声をかけます。

歯医者さん嫌いのお子さんでも、ほめられることで苦手意識が克服でき、治療が終わるころには自分から大きな口を開けてくれるようになります。そこで、ご家族の方へお願いです。どんな些細なことでも結構ですので、お家に帰ってからも、たくさんほめてあげてください。

お子さんのむし歯は小さなうちに

小児歯科お子さんの歯はとても柔らかくてデリケート。放っておくとむし歯が大きくなり、大きく削らなければなりません。小さなむし歯であれば、できるだけ削らずにコンポジットレジンで修復できます。削るときの痛みはほとんどなく、数回の治療で終了します。

また、むし歯が小さければ保険の範囲で済みますので、治療費用の軽減にもつながります。痛みに敏感なお子さんでも安心して治療を受けていただけますので、少しでも異変を見つけたら、早めに受診されることをおすすめします。

当院の小児歯科メニュー

正しい歯みがきを身につける【ブラッシング指導】小児歯科
むし歯が少ないお子さんを見ていると、歯みがき上手な子が多いようです。どのお子さんも、歯が生え始めたころから歯みがきの練習が始まりますが、動きがぎこちなく、コツがうまくつかめないことも多いようです。

当院では、丈夫で健康な歯を作るためのブラッシング指導を行っています。歯ブラシの動かし方や磨き残しのチェックをしながら、歯みがき上手なお子さんへと導きます。当院のブラッシング指導で、歯みがき上手なお子さんに育てましょう。むし歯を作らないためにも、できるだけ早い時期にブラッシング指導を受けることをおすすめします。

歯を強くする【フッ素塗布】
フッ素には高いむし歯予防効果があります。最近ではフッ素配合の歯磨き剤も出回っているので、ほとんどの方がその存在をご存じのことでしょう。

フッ素は歯の再石灰化を促し、むし歯の進行を抑えてくれます。フッ素ジェルやフッ素洗口剤、あるいはフッ素入り歯磨き剤など、さまざまな使用方法があります。中でも最も効果的と言われるのが、歯医者さんで行うフッ素塗布です。なお、フッ素のむし歯予防効果は3~4か月ですので、定期的なフッ素塗布をおすすめしています。

歯周病

歯周病

「歯を磨くと血が出る」「歯肉が赤く腫れている」「口臭が気になる」

こうした症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?歯茎の状態に少しでも異変を感じたら、それは歯周病の始まりかもしれません。歯周病は、放っておくと歯が抜け落ちてしまう怖い病気ですが、早期発見・早期治療で大切な歯を守ることができます。

歯周病は成人の80%が感染している国民病

歯周病治療現在、歯を失う原因のトップに挙げられるのが歯周病です。これまで40代以降で発症すると言われてきましたが、最近では若年層の罹患者が増えています。厚生労働省の調査でも「日本の成人のうち約80%が歯周病に感染」という報告があるだけに、もはや他人事では済まされません。そのメカニズムを知り、大切な歯を歯周病から守りましょう。

自覚症状が現れてからでは手遅れです
歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がなく、静かに進行していく病気です。歯茎の腫れや出血など、目立った症状が現れたときにはかなり進んでいるため、治療を受けたらすでに手遅れ、というケースも少なくありません。見極めが難しい病気とも言えますが、歯周病検査で正確に診断ができ、症状に合わせた適切な治療を受ければ、その進行を食い止めることができます。

歯周病ってどんな病気?
歯周病は、歯周病菌による感染症です。お口の中が細菌でいっぱいになると、やがて歯と歯茎の間に溝(歯周ポケット)ができ、そこに汚れが溜まると歯周病菌が繁殖して歯肉炎を引き起こします。さらに感染が広がると骨まで溶かしていき、歯のぐらつきや動揺が始まります。やがて支えきれなくなり、歯が抜け落ちてしまう病気、それが歯周病です。

歯周病の進行と予防

初期歯周病(歯肉炎)初期歯周病(歯肉炎)
歯の根元に歯垢や歯石が少し付着した状態ですが、自覚症状はほとんどありません。この段階では、クリーニングとブラッシング指導で回復できます。

軽度歯周病軽度歯肉病
歯と歯肉の間の溝(歯周ポケット)に歯石や歯垢が溜まり、細菌が繁殖して歯肉炎症を起こしている状態です。症状としては、歯肉が赤く腫れあがる、歯を磨くと出血するなどがみられます。この段階ではまだ歯のぐらつきはありません。治療は、ブラッシング指導と数回の歯のクリーニングで、短期間で回復できます。

中等度歯周病中等度歯周病
炎症が歯の周囲にも広がり、赤く腫れあがった状態です。症状としては、出血・きつい口臭・朝起きたときの不快感などがあります。さらに歯周ポケットが深くなるため、歯の後退が進み、歯がぐらつき始めます。治療は麻酔をして行い、歯周ポケットの深部に付着している歯石を取り除きます。なお、歯周ポケットの深さが4mm以上ある場合は、歯周外科の処置が必要です。

重度歯周病重度歯周病
さらに炎症が進み、歯肉が真っ赤に晴れあがって化膿している状態です。この段階になると骨の後退が進み、歯を支えきれずに大きくぐらつき、かなり深刻化しています。通常の治療の適用が難しいときは、歯周外科で処置します。それでも治療困難な場合は、残念ながら抜歯となります。

歯周病の予防と治療

【予防】しっかり歯を磨く歯周病治療
歯周病を防ぐ一番の近道は毎日の歯みがきです。とはいえ、歯ブラシが上手うまく当たらないと汚れや細菌が残り、むし歯や歯周病の原因に。当院では、歯ブラシの持ち方や動かし方を練習しながら、汚れがキレイに落ちる、正しい歯みがき指導を行っています。

【スケーリング】歯周病の原因を根こそぎ取り除く
歯の表面にこびりついている歯垢や歯石を、スケーラー(専用器具)で除去する処置です。歯の表面を滑らかにすることで、虫歯や歯周病の原因となるプラークの付着を防いでくれます。なお、歯石は時間がたつと再付着しますので、定期的にスケーリングを受けて、お口の中を清潔に保つように心がけましょう。

自分の歯と変わらない感覚で生活できるインプラント治療

インプラント治療

「入れ歯は金具が目立つので使いたくない」「健康な歯を削るブリッジにはしたくない」

歯を失い、その後の治療方法を選ぶとき、誰もが真剣に悩みます。現在は治療技術が向上し、入れ歯も快適に使えるようになりましたが、取り外しの煩わしさや装着感に不満を持たれる方も少なくありません。もっと快適で安定性のある治療を求める方に最適な治療が、インプラント治療です。

メインテナンスにこだわったインプラント治療

インプラント治療歯を失ったあとの治療には、入れ歯・ブリッジ・インプラントの3種類があります。いずれも一長一短がありますが、その中でも機能性・審美性・快適性に最も優れた治療がインプラントと言えるでしょう。とはいえ、インプラントを長持ちさせるには、メインテナンスが不可欠です。

当院では、メインテナンスの重要性をきちんと説明し、ご納得いただいた上でインプラント治療をご提案しています。歯を失った理由をきちんと考え、いま以上にメインテナンスを行わなければ、思わぬトラブルを招きかねません。

お口の中の環境をしっかり整え、新たな細菌感染を防ぐと、インプラントを長持ちさせることができます。責任を持って治療いたしますので、当院のインプラント治療で、噛める喜びを取り戻してください。

インプラント手術で安全を約束する2つのシステム

インプラント治療より快適で安全な治療を求め、インプラントに興味を持たれる方が増えてきましたが、その一方で、手術中の痛みに強い不安を持たれる方も少なくありません。事実当院でも、カウンセリング中にそうしたご質問をいただくことがしばしばです。最近の医療技術は目覚ましく向上し、痛みや苦痛がほとんどない、極めて安全な手術と言えます。

当院では、手術中の不安や緊張を取り除くために、麻酔は麻酔専門医による静脈内鎮静法を行っています。ほぼ眠っている感覚となりますので、気付いたときには手術が終わっています。また、生体管理システムを導入し、患者さんの体調の変化をリアルタイムに測定していますので、万が一のことにも敏速に対応できます。静脈内鎮静法と生体監視システムで、手術中の安全をお約束いたします。

痛み知らずの静脈鎮静法
点滴で血管内に鎮静剤を注入する麻酔法の一つです。点滴が始まると意識が遠くなり、体がリラックスして血圧や心拍数が安定するので、安全な状態で治療ができます。特に血圧が高い方は、緊張が高まると血圧が上昇して脳出血などを引き起こす恐れがありますが、静脈鎮静法を併用することでこうしたトラブルを防いでくれます。

手術中の身体状態を見守る生体監視システム
生体監視システムとは、患者さんの身体状態をリアルタイムで測定する装置です。患者さんの血圧や心拍数、脈拍数は常に変化しています。生体監視システムを使用すると、血圧・心拍数・脈拍などの状態をリアルタイムで監視でき、常に安定した状態で手術を進めることができます。万が一の体調変化にも即時対応できますのでご安心ください。

インプラントってどんな治療?

インプラント治療インプラント治療とは、歯がない場所に人工歯根(インプラント体)を移植し、その上から人工歯を被せる、失われた歯の機能を回復する治療方法の一つです。あごの骨の中に人工歯根を稙立することで、本物の歯のような自然で安定した噛み心地が得られます。また、審美性にも優れているので、天然の歯と比べても見劣りしない美しさを取り戻すことができます。

インプラントの特徴
あごの骨の中に人工歯根(インプラント体)を移植するため外科手術が必要ですが、入れ歯やブリッジのように歯を削ったり、金具をかけたりすることがありません。また、しっかりと物を噛むことができるようになるので、歯茎の痩せや衰えを防いでくれます。健康な歯に、ストレスやダメージを与えない治療と言えるでしょう。

使用するインプラント体は、身体親和性に優れたチタンを使用。チタンは骨と結合しやすく、金属アレルギーの心配もほとんどありません。こうした理由から「第二の永久歯」としてインプラントを選択される方が増えています。

<インプラントのメリット>
●天然の歯と同じように、食べ物を噛むことができる
●口元が自然になり、健康的な表情を取り戻すことができる
●人前でも安心して大きな口を開け、話したり笑ったりすることができる
●咀しゃく力が回復するので食べ物の制限がなくなり、食事のバランスが整う

<インプラントのデメリット>
●インプラント体の移植に、外科手術が必要となる
●入れ歯やブリッジに比べ、治療期間と治療費がかかる
●半永久的とはいえ、安定した状態を保つにはメインテナンスが不可欠

インプラント治療は、世界中で支持される優れた治療

インプラント治療40年以上の実績があるスウェーデンで生まれたインプラト。その歴史は古く、古代マヤ文明やインカ文明、アステカ文明などの遺跡から、エメラルドや象牙などの人工歯根を植えたミイラが発見されています。現代におけるインプラントが確立したのは1965年のこと。スウェーデンのブローネマルク博士による手術が成功し、瞬く間に世界へ広がっていきました。

ちなみに、インプラントを入れた患者さんは、40年以上もインプラトが機能していたと言われています。その後、さまざまな改良が加えられ、機能性・安全性がさらに高まり、現在では失った歯および歯根を回復する優れた治療として、世界各国の歯科医師に支持されています。

歯を削らずに白くするホワイトニング

ホワイトニング

「笑ったときに歯の色が気になる」「変色した歯を白くしたい」

このような、歯の色のくすみや変色に悩んでいる方はいらっしゃいませんか。特に女性にとっては、顔色や印象にも影響するためより深刻です。そんな悩みを解消してくれる治療がホワイトニングです。ホワイトニングとは、専用の薬を使って歯を削らずに白くする治療です。

≪ホワイトニングのメリット≫
・歯を削らずに白くすることができる
・お好みの白さに加減できる

≪ホワイトニングのデメリット≫
・時間が経過すると元の色に戻るので、定期的な施術が必要
・ホワイトニング剤が歯にしみる

ホワイトニングの種類と特徴

ホワイトニングホワイトニングとは、歯を削らずに専用の薬を使って白くする治療です。ホワイトニング剤を歯の表面に塗り、それが内部まで浸透すると、歯が見違えるように白くなります。タバコのヤニ、コーヒーやカレーなどの飲食物の着色汚れなど、スケーリングやPMTCでは落としきれなかった汚れまでキレイに落としてくれます。施術後は、ワンランク上の白さとなります。ただし、時間の経過とともに後戻り(元の歯の色に戻る)しますので、白さを保つためには何回かに分けて施術する必要があります。

ホワイトニングは4種類あり、お好きなタイプが選べます。

ホワイトニング

●歯医者さんで行うオフィスホワイトニング
●自宅で行うホームホワイトニング
●オフィスとホームを組み合わせたデュアルホワイトニング
●変色した失活歯を白くするウォーキングブリーチ

【オフィスホワイトニング】その場で効果を実感!
歯医者さんで行うホワイトニングです。ホワイトニング剤を歯の表面に塗ったあと、光を照射して薬剤を歯の内側に浸透させます。通常、1~2回の治療で効果が実感でき、施術後は見違えるような白さとなります。なお、人によっては薬剤がしみたり、後戻りが気になったりする場合もあります。

【ホームホワイトニング】いつでもどこでもお好きな場所で歯を白くするホワイトニング
ご自宅にいながらできるホワイトニングです。時間や場所を選びませんので、忙しくて通院できない方には適しています。ホワイトニングジェルを入れたマウスピースを装着し、1日数時間、そのままの状態で過ごすだけで歯が白くなります。

オフィスホワイトニングに比べると、薬剤の濃度が薄く刺激もほとんどありません。2週間程度で効果が得られますが、薬がゆるやかに浸透していくため、使用期間を変えることで好みの白さに調整することができます。比較的、後戻りが少ないと言えるでしょう。

当院では、ゆるやかにホワイトニング効果が現れる、ホームホワイトニングをご提供しています。

【デュアルホワイトニング】いつまでも白さを保つ
歯医者さんでオフィスホワイトニングを受けたあとに自宅でホームホワイトニングを行う方法です。それぞれの相乗効果により、短期間で後戻りの少ない白さを手に入れることができます。

【ウォーキングブリーチ】失活歯のホワイトニング
ウォーキングブリーチは、外傷や大きな虫歯などによって神経がなくなった歯(失活歯)が変色した場合に行うホワイトニング法です(生活歯、神経のある歯には不可)。歯の中に高濃度の漂白剤を入れて、内側から歯を白くします。

失活歯の変色は歯の内部に原因があるため、内側から白くするウォーキングブリーチは、歯の外側から白くするオフィスブリーチやホームブリーチよりホワイトニング効果が高く、歯表面の仕上がりもより自然な感じになります。

ホワイトニングを受ける前のご注意

ホワイトニングを受ける前のご注意ホワイトニングは、誰でも気軽に受けられる治療です。とはいえ、すべての方に適しているとは限りません。むし歯や歯周病があると、歯や歯肉にダメージを与える恐れがあります。また、妊娠中や授乳中の方、アレルギーがある方も、体に悪い影響を与えることがあります。ホワイトニングを受ける前に、必ず医師とご相談ください。

ホワイトニングの効果があまり期待できないケース
・生まれつき変色している歯
・被せ物・詰め物など人工の歯
・神経を取った歯
・抗生物質の影響でグレー・茶色に変色している歯

入れ歯治療

入れ歯治療

「食事のとき、痛くて食べられない」「話すときにフガフガしてしまう」「イカのように柔らかい物が噛み切れない」

これらは、入れ歯をお使いの方に多い悩みです。入れ歯に求めることは人それぞれ。審美性を追求する方や安定性を求める人、あるいはコストを重視されるなど、患者さんごとに異なります。

当院では、一人ひとりに合った快適で安定した入れ歯作りを心がけています。安定性を求める方には金属義歯、見た目と装着感を重視する方にはノンクラスプデンチャーがおすすめです。ていねいな型取りと緻密な調整を繰り返しながら、お望みの入れ歯に仕上げていきます。満足していただけるようにていねいにお作りしますので、入れ歯でお悩みの方はご相談ください。

保険でもしっかり噛める入れ歯

保険でもしっかり噛める入れ歯入れ歯には、自費でお作りするものから保険が適用できるものまでさまざまな種類があります。それぞれに特徴があるため、どれを選べばいいのか迷ってしまうという方もいらっしゃるでしょう。当院では、初めてお作りする方には保険の入れ歯をおすすめしています。

安定性や快適さに不安を持ち、敬遠される方もいらっしゃいますが、治療期間が短く、治療費負担が軽減できるメリットがあります。当院は、保険でもしっかり噛める入れ歯をお作りしていますので、まずは慣れることから始めてみてはいかがですか?

ワンランク上の入れ歯を求める方へ
いきなり自費の入れ歯をお作りしても、その良さを実感することは難しいと思います。保険の入れ歯を使い、噛み心地や安定感、審美性などに不具合を感じなければ、上質な入れ歯の良さがわかりません。ワンランク上の入れ歯に作り直すことはいつでもできます。

いまお使いの入れ歯を調整しながら、それでも満足できないときは遠慮なくご相談ください。患者さんのご要望を伺いながら、しっかり噛み合うワンランク上の入れ歯をお作りします。

当院の入れ歯メニュー

当院では、保険が適用できる入れ歯から、自費でお作りする目立たないノンクラスプデンチャー、安定性に優れた金属義歯をご用意しています。患者さんのご希望やご予算、お口の中の状態を総合的に判断してご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

口を開けて笑える目立たない入れ歯【ノンクラスプデンチャー】ノンクラスプデンチャー
入れ歯を安定させるための金属バネを使用していない、目立たない入れ歯です。金具を一切使っていませんので、口を開けて笑っても周りの人に気付かれることはありません。プラスチック樹脂の素材を用いているので弾力性があり、あごに吸い付くようなフィット感があります。また、従来の入れ歯に比べると薄いので、装着したときの違和感がほとんどありません。ただし、耐久性が弱いので、定期的な作り変えが必要です。

食べ物の熱さや冷たさが伝わる【金属床義歯】金属床義歯
上あごと密着する床の部分に金属を使った、金属床の入れ歯(義歯)です。丈夫で薄く、快適性、安定性に優れています。プラスチック義歯との大きな違いは、床部分が薄いので装着していても違和感が少なく、食事や発音に支障をきたすことがありません。また、熱伝導率に優れているので飲食物の温度が伝わり、食事を美味しくいただくことができます。故障した際は、床部分のリフォームが可能です。

初めての方におすすめ【保険義歯】保険義歯
保険が適用できるプラスチック素材を使った入れ歯です。初めての方には、入れ歯に慣れていただくために保険義歯をおすすめしています。

80歳になっても20本の歯を残すための予防歯科

予防歯科

「むし歯がないので、歯医者さんに行かなくても平気!」

そう思っている方はいらっしゃいませんか?確かに、歯医者さんは歯の治療をするところ。でも、むし歯ができてからでは遅すぎます。最近では、歯に対する意識に変化が生まれ、予防歯科を受けるために定期的に歯医者さんに通う方が増えています。

予防歯科とは、むし歯や歯周病を未然に防ぐための、予防を目的とした診療です。歯のクリーニングや専門家による本格的なクリーニング「PMTC」、フッ素塗布など、お口の中を定期的にメインテナンスすることで、大切な歯を守ることができます。

歯を抜かずに削らない治療、その第一歩は予防歯科から
当院の基本理念は、歯をできるだけ削らない、抜かない治療です。それを実現するために予防を重視し、いまある歯をむし歯や歯周病から守る予防歯科を行っています。予防歯科を受けることでお口の中の環境が整い、むし歯や歯周病の感染を防ぐことができます。また、むし歯や歯周病の早期発見・治療にも。

特に再治療を繰り返している方や歯質が弱い方は、むし歯や歯周病のリスクが高まります。厚生労働省が推奨する8020運動。「80歳になっても20本の歯を残す」ためにも、定期検診を受けることをおすすめします。

<定期検診を受けるメリット>
●口腔内の健康を保ち、虫歯・歯周病の予防、早期発見、治療ができる
●虫歯・歯周病の早期発見により、治療に伴う痛みや期間・費用を低減できる
●汚れを隅々まで落としていくので、口腔内がスッキリする

痛みや出血の少ないスケーリング

スケーリングお口の中の歯石や汚れを除去するスケーリングですが、施術中の痛みや出血を訴える方が多いようです。スケーラーには超音波スケーラー・エアスケーラーとハンドスケーラーがありますが、歯石の状態に応じて使い分けなければ、かえって痛みや出血が伴います。

当院のスケーリングは、歯石の状態に応じてスケーラーを使い分ける、痛くないスケーリングです。頑固な歯石でも、無理な力を加えず優しく取り除くことができます。まず、超音波スケーラー・エアスケーラーで全体の汚れを取り除いたあと、ハンドスケーラーで歯周ポケット内部に付着している歯石をていねいに除去します。

キレイに汚れを取り除くには、ハンドスケーラーに勝るものはありません。優しくていねいなスケーリングを心がけていますので、安心して受けていただけます。

当院の定期検診メニュー

治療を終えた患者さんには、おハガキで定期検診のご案内をお送りしています。定期検診では、歯の汚れや歯石を取り除くスケーリング、本格的な歯のクリーニング「PMTC」など、さまざまな予防歯科メニューをご用意していますので、お好みのメニューをお選びください。

ガンコな汚れを根こそぎ除去【スケーリング】スケーリング
歯の表面や歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)に付着した歯石や歯垢は、自分では取り除くことができません。こうした汚れを除去する処置がスケーリングです。歯科衛生士がスケーラーと呼ばれる専用器具を使ってていねいに除去します。

処置後は歯肉が引き締まるので、むし歯や歯周病を防ぎ、お口の中の嫌な臭いも取り除いてくれます。なお、再付着を防ぐためにも、定期的なスケーリングをおすすめしています。

お口の中がスッキリさわやか!【PMTC】PMTC
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、歯科衛生士が行う本格的な歯のクリーニングのことを言います。歯科衛生士が専用器具を使い、歯の表面に付着した汚れを1本1本取り除きます。

使用する器具はシリコンゴムなどの柔らかい素材でできていますので、ソフトな刺激で歯や歯周ポケット内の汚れもキレイに落とせます。仕上げに研磨剤を使ってていねいに磨きあげるので、歯の表面がつるつるになり、お口の中全体に爽やかさが広がります。

ジェット噴流でガンコな汚れを一気に吹き飛ばす【エアフロー】エアフロー
ウォータースプレーで細かい粒子を吹き付けて、汚れを落とす処置です。PMTCでは不可能だった、歯の表面や歯と歯の隙間、歯周ポケットに付着した汚れ、タバコのヤニ・飲食物の着色汚れまで落とせます。普段、歯ブラシが当たらないブリッジの下や、インプラントの回りの汚れも、エアフローを使えばスッキリキレイに。

むし歯から歯をガードする【フッ素塗布】フッ素塗布
フッ素には歯の再石灰化を促し、虫歯の進行を抑える効果があります。最近ではフッ素ジェルやフッ素洗口、あるいはフッ素入り歯磨き剤なども市販されています。その中で最も予防効果が優れているのが、歯医者さんが使用するフッ素です。なお、フッ素の持続効果は3~4か月程度ですので、予防効果を持続させるためにも、定期的な塗布をおすすめします。

ソフトな刺激で歯肉の血行を促す【ガムマッサージ】ガムマッサージ
ガムマッサージは、歯肉の回りを指先でていねいにマッサージする処置です。適度な圧力と刺激を加えながら歯肉の筋肉を優しくほぐしてくれます。歯肉の血行が良くなりますので、歯茎全体に酸素が行きわたり、細菌に対する抵抗力も高めてくれます。

審美歯科で白くて美しい歯に

審美歯科

「奥歯の銀歯を白くしてほしい」「前歯の隙間をなくしたい」

こうした、歯の色や形で悩んでいる方はいませんか? 最近では、口元のコンプレックスを解消するために、審美歯科治療を受ける方が増えています。審美歯科とは、きれいな歯並びと白くて美しい歯を作る、歯の美しさに重点を置いた治療方法です。

当院が特に力を入れているのは、治療した歯のリペア治療(修復)です。金歯や銀歯を外して、コンポジットレジンやジルコニア、ハイブリッドセラミックなどの人工歯に取り替えるだけで、再び白くて美しい歯を蘇らせることができます。

これらの素材は耐久性に優れ、汚れや細菌が付きにくく、歯を長持ちさせることにもつながります。口元が美しくなると、多くの方がお洒落や身だしなみに関心を持ち始め、どんどんアクティブになっていきます。当院の審美歯科治療で、輝きのある人生を手に入れましょう。

豊富なバリエーションからお選びください審美歯科
当院では、ジルコニアやハイブリッドセラミック、噛み心地がソフトな金合金など、さまざまな特徴を持つ素材を揃えています。特に人気が高いのが、人工ダイヤモンドの上にセラミックを焼き付けたジルコニアです。硬度と耐久性に優れているので、奥歯に入れる方が増えています。

素材を選ぶときは、それぞれのメリット・デメリットを説明し、患者さんの歯やお口の中の状態に合った素材をご提案します。もちろん、患者さんのご意見やご予算を最優先いたしますので、遠慮せずにご要望をお伝えください。

リーズナブルなコンポジットレジンで白くて美しい歯に
「治療跡が目立たない白い歯にしたいけれど、治療費が高くて諦めてしまった」というお話をよく聞きます。確かにジルコニアやハイブリッドセラミックなどの素材は保険が適用できないので、費用が高くなります。

こうした方におすすめなのが、保険が適用できるコンポジットレジンです。詰め物や欠けた歯の修復、歯の隙間を埋めるなど、幅広く対応でき、数回の治療で治療跡が目立たない白くて美しい歯にすることができます。費用面が気になる方は、ぜひご相談ください。

当院の審美歯科メニュー

透明感のある白い歯【オールセラミック】オールセラミック
100%セラミックを使用しているので、自然で透明感のある白い歯をつくることができます。金属を使用していないため、歯ぐきの変色や金属の露出がなく、金属アレルギーの方でも安心です。

奥歯にも白い歯を!【ジルコニア】ジルコニア
人工ダイヤモンドの上にセラミックを焼き付けた人工歯です。天然の歯に近い色合いで審美性に優れていますが、オールセラミックに比べると微妙な色調整ができません。強度に優れ、奥歯の治療に適している一方で、噛み合う歯に衝撃を与える恐れがあります。金属を一切使っていませんので、金属アレルギーのある方でも安心してお使いいただけます。

コストパフォーマンスに優れた【ハイブリットセラミック】ハイブリットセラミック
セラミックとプラスチックを混ぜ合わせて焼き固めた人工歯です。それぞれの特徴を併せ持ち、自然な色合いと透明感があります。金属を一切使っていませんので、金属アレルギーをお持ちの方でも安心です。なお、強い力が加わると、欠けたり割れたりする恐れがあります。歯ぎしりが強い方や噛み合わせが不自然な方は、事前にご相談ください。

自然な白さと優れた強度【メタルボンド】メタルボンド
表に見える部分は白いセラミックで、内側は金属でできている人工歯です。セラミックを焼き付けていますので自然な美しさと白さがありますが、オールセラミックの美しさにはやや劣ります。金属で裏打ちしていますので強度があり、前歯から奥歯までほぼすべての歯に使用できます。なお、金属アレルギーを起こす恐れがありますので、事前にご相談ください。

削らずに歯を美しく見せる【ラミネートベニア】ラミネートベニア
天然歯に近い色の板状の薄いセラミックで、歯の表面を薄く削った上に貼り付けて使用します。大きなダメージを与えることなく、歯の色や形、詰め物の変色などを解消することができます。歯肉との境目や歯の色、透明度は天然歯に近く、より自然な仕上がりです。

リーズナブルに白い歯にする【コンポジットレジン】コンポジットレジン
白くて目立たない歯科用プラスチック素材です。前歯から奥歯まで幅広い治療が可能で、虫歯で削った歯や欠けた歯を補修したり、すきっ歯を整えたりとさまざまです。最近では、金属アレルギーを防いだり審美面を改善したりするために、奥歯などの銀歯を取り外してコンポジットレジンに詰め替えるケースも増えています。

ソフトな噛み心地【金合金】金合金
天然歯に近い硬さがあり、特に噛み合わせたときに力がかかりやすい奥歯の治療に適しています。金の含有量が多いので、ソフトな噛み心地があり、噛み合わせる相手の歯にも優しい素材です。

削る量を最小限に抑えた、歯を残すための治療がモットー

一般歯科

「歯の治療は痛い」「キーンという機械の音を聞くだけで怖い」「歯を削るときの感触がイヤ」

こうした経験がトラウマとなり、歯医者さんが苦手という方が多いようです。そのまま放っておいてもむし歯は治りません。かえって悪化し、歯医者さんに行ったときには大きく削られるだけ。そうならないためにも、早期発見・早期治療を心がけましょう。

当院では、ミニマムインターベンションに基づく、痛みや負担が少ない最小限の治療を行っています。たとえば、初期の虫歯は削らずに経過を観察し、治療するときはできるだけ少なく削り、詰め物の量も抑える。また、痛みを和らげる麻酔注射など、さまざまな取り組みをしています。

患者さんに負担を与えず、できるだけ歯を残すための努力は惜しみません。歯医者さんが苦手とうい方は、ぜひ一度ご相談ください。

ミニマムインターベンション(MI)とは?
ミニマムインターベンションとは、歯に与えるダメージを最小限に抑え、本当に悪い部分だけを取り除いて修復する、歯科治療のあり方です。これは2000年に国際歯科連盟(FDI)が提唱したもので、現在多くの歯科医院が、MIに基づく、できるだけ歯を削らず、歯を残すための治療に取り組んでいます。

歯を長持ちさせて美しくする治療

歯を長持ちさせて美しくする治療治療を繰り返していくうちに削る量が増え、歯はどんどんもろくなっていきます。長持ちさせるためにも、できるだけ削らずに健康な歯を残すための治療が必要です。

当院では、できるだけ歯を削らないで神経を残し、歯を残すための治療に力を入れています。その一つが、コンポジットレジンを使った治療です。コンポジットレジンとは、歯を削ったあとに詰める白い歯科用素材。その大きな特徴は、削る量を抑えられること。また、キレイに形成できるので、むし歯の再感染を防いで歯を長持ちさせてくれます。

当然の話ですが、早めに治療をすれば削る量は少なく、むし歯が大きくなればなるほど大きく削らなければなりません。健康な歯を守るためにも、少しでも異変に気づいたらできるだけ早めに受診されることをおすすめいたします。

コンポジットレジンとは
白いプラスチック樹脂の修復用素材です。従来、奥歯などの治療は金属性の詰め物が主流でした。これに代わって広く使われるようになったのが、白くて目立たないコンポジットレジンです。その応用範囲は幅広く、削ったあとの修復から、歯の形の修復や歯がない部分の形成まで。また、金属を一切使用しませんので、金属アレルギーの方でも安心です。

痛みのない麻酔でストレスを軽減

痛みのない麻酔治療中の痛みを緩和する麻酔注射ですが、多くの方が、針を刺したときの苦痛を訴えます。当院では、麻酔中のストレスを軽減するために、さまざまな工夫をしています。その一つが麻酔前の表面麻酔の使用です。直接幹部に塗ることで、麻酔針をさしたときの「チクっ」とした痛みを軽減することができます。

また針を刺すときに、皮膚を少し引っ張りながら少量の麻酔液を数回に分けて注入することで、痛みを感じにくくすることができます。多くの患者さんは、「麻酔されたのがわからなかった」と驚かれています。

診断の精度を高める設備

診断の精度を高める設備治療方法は、むし歯の深さや大きさ、患者さんの訴える症状によって異なります。適切な治療を行うには、口腔内の精密な検査と正確な診断が欠かせません。当院では、口腔内カメラと被ばく量の少ないデジタル・パノラマ・レントゲンによる正確な診断を行っています。

口腔内カメラと360度撮影できるパノラマレントゲンで撮影し、むし歯の大きさや深さ、お口の中の状態をきちんと説明します。さらに、痛みやしみ方の有無を確認した上で、いま必要な治療をお話しします。必要な情報はすべてお伝えした上で、どのような治療を受けるかは患者さんご自身で判断していただきます。

むし歯の進行状態と具体的な治療方法

むし歯の進行は『Co』から『C4』の5段階に分かれています。最近では、ごく初期のむし歯(Co)であれば、歯を削らずに経過を観察し、再石灰化を促す治療も行われるようになりました。

Co(シーオー:初期う触)Co
歯が溶け始めたばかりの初期のむし歯です。まだ、穴が空いていたり、黒くなっていたりしません。この段階でしたら、フッ素入りの歯磨き剤で歯みがきをすれば、エナメル質の再石灰化が可能です。

C1(エナメル質う触)C1
むし歯菌により歯の表面を覆っているエナメル質が溶かされ、小さな穴ができている状態です。しかし、象牙質まで達していないため痛みはありません。この段階から治療が必要となり、むし歯に感染した部分を最低限削り取り、保険適用の白い詰め物をして終了します。

C2(象牙質う触)C2
エナメル質の下にある象牙質にまでむし歯が達した状態です。この段階では冷たいもの、甘いものがしみるようになり、触れると痛みを感じます。治療は、小さなむし歯の場合は保険適用の白い詰め物を入れて終わりです。むし歯が奥まで広がっている場合は、麻酔をかけて削って薬を入れ、詰め物を入れて終了します。

C3(神経まで達したう触)C3
エナメル質と象牙質を溶かして、むし歯が神経にまで達した状態です。激しい痛みを伴います。神経が壊死すると根の外で炎症を起こし、膿が出たり、歯茎が大きく腫れたりします。この段階になると根の治療(根管治療)が必要です。麻酔をかけて神経や膿を取り除き、根の中の汚れを完全に除去したあとに、被せ物を装着して終了します。

C4(残根状態)C4
ほとんどの歯が溶かされ、根だけが残っている状態です。この段階では治療が難しく、多くの場合抜歯となります。歯質が残っている場合は治療が可能ですが、根管治療をしたあとに被せ物を装着して終わります。

痛さという恐怖心に、さようなら

痛みの少ない治療

診察台に座ったときに真っ先に考えることは何ですか。恐らく多くの人は、痛みが気になるのではないでしょうか。こうした痛みに対する不安が、歯医者さんを苦手にさせているのかもしれません。何を隠そう私も歯医者さんが苦手ですので、できるだけ痛みの少ない治療を心がけています。

当院では、できるだけ痛くない治療をするために、さまざまな取り組みをしています。たとえば、麻酔前の表面麻酔や痛みを感じさせない針の打ち方、麻酔鎮静法を取り入れた無痛治療などです。治療中の痛みが克服できれば、安心して治療が受けられます。痛みへの強い恐怖心をお持ちの方は、一度ご相談ください。

無痛治療を実現するさまざまな取り組み

表面麻酔で針を刺したときの痛みをなくす無痛治療
麻酔注射を打つときの「チクッ」とした痛み。瞬間的とはいえ、この痛みが怖くて麻酔注射を嫌がる方は少なくありません。本来の無痛治療とは、麻酔をかけてから治療が終わるまで患者さんに痛みを与えないことです。

当院では、針を刺したときの痛み軽減するために、表面麻酔を使用しています。表面麻酔とは、ジェルタイプの麻酔薬のこと。患部周辺の粘膜に塗ると感覚が麻痺してくるので、針を刺しても痛みを感じにくくなります。

痛くない麻酔注射のコツ
麻酔注射を打つときには、皮膚を少し引っ張りながら針を刺します。こうすると意識が皮膚の方に向かうので、針を刺したときの痛みが気になりません。また、麻酔液を注入するときは、最初に少量の薬を入れ、しばらく待ってから残りを数回に分けて入れます。ゆっくり時間をかけることにより、注入時の痛みや違和感を抑えることができます。

なお、むし歯ができた場所や大きさによっては、表面麻酔を使わずに直接麻酔注射を打つことがありますが、ほとんどの方は「麻酔をしたんですか」とおっしゃっています。

それでも痛みが気になる方には静脈鎮静法静脈鎮静法
当院では、治療中の痛みや不安を取り除くために静脈鎮静法にも対応しています。鎮静剤の効果でリラックスした状態になるので、痛みや手術中のストレスをまったく感じません。主にインプラント手術のときに行いますが、高血圧の方で親知らずの抜歯などで強い痛みが伴う場合にも対応可能です。痛みや不安を感じることなく治療が終わりますので、血圧が気になる方は事前にご相談ください。

●静脈鎮静法とは
点滴で血管内に鎮静剤を注入する麻酔法の一つです。点滴が始まると意識が遠くなり、体がリラックスしてきます。血圧や心拍数も安定してストレスのない治療が可能です。特に高血圧の方の場合、緊張が高まると血圧が上昇して脳出血などを起こす心配があります。静脈鎮静法を行うことで急激な血圧変動や体調の変化を防いでくれます。

抜かず、削らず、神経を残す治療を第一に考えています

抜かず削らずのための予防

80歳になっても自分の歯で食事を美味しく味わいたい。そのためにはまず、今抱えている口腔内のトラブルをしっかりと治すこと。とはいえ、削ってしまった歯は二度と元の状態には戻りません。できるだけ歯を削ったり抜いたりしないで欲しいと思うのは、誰もが願うことではないでしょうか。

当院では、ミニマルインターベンション(Minimal Intervention)の理念に基づく、できるだけ削らない抜かない治療を行っています。ミニマルインターベンションとは、削る量を最小限に抑えて歯の形や色、噛み合わせを元の状態に修復する、歯科治療のあり方です

歯の大きさや深さを見ながら、本当に悪くなっている部分だけを取り除き、削ったあとはコンポジットレジンなどの良質な歯科素材で形を整えます。なお、神経にダメージを与えている深いむし歯の場合、抜髄(神経を取る処置)が必要です。当院では、治療後の歯を長持ちさせるために、できるだけ神経を残すための努力をしています。

抜歯が必要な歯でも残せる可能性があります抜かず削らずのための予防
レントゲンで歯の状態を確認したとき、根にひびや割れができていることがあります。こうなると細菌感染の恐れがあるため保存が難しく、治療方法は抜歯しかありません。当院ではできるだけ抜かない治療を心がけていますので、抜歯が必要な場合でも保存ができる場合があります。歯の状態によっては処置が難しいケースもありますが、どうしても抜きたくないという方は、諦めずにご相談ください。

ミニマルインターベンション(MI)とは
ミニマルインターベンション(Minimal Intervention=MI)とは、歯に与えるダメージを最小限に抑え、本当に悪くなった部分だけを取り除いて元の状態に修復する、歯科治療のあり方です。これは、2000年に国際歯科連盟(FDI)が提唱したもので、現在では多くの歯科医院がMIに基づくできるだけ歯を削らない・神経を取らない・歯を抜かない、歯を残すための治療に取り組んでいます。

歯を抜かないための予防を重視

歯を抜かないための予防を重視むし歯治療を行っても、その後のメインテナンスを怠れば再びむし歯に感染するリスクが高まります。そもそも、なぜ歯を削らなければならなかったのでしょうか。まずは、むし歯になった原因を考えてみてください。

治療後も、毎日の歯みがきや定期検診を欠かさなければ、むし歯ができたとしても、早期発見・早期治療が可能です。当院では、大切な歯をしっかり守るために、予防を重視した治療に取り組んでいます。むし歯になった原因やメインテナンスの大切さをきちんとご説明しますので、それを理解していただいた上で治療を受けていただきたいと思います。

小さなむし歯は削らずに予防処置で見守ります
どんな小さなむし歯でも、削らなければ治療できないと思っていませんか。状態にもよりますが、当院では小さなむし歯は削りません。まずは予防処置を施した上で様子を見ます。ほとんどの場合、フッ素を塗るだけで進行を抑えることができます。定期検診で様子を見ながら、少し大きくなった段階で削り、コンポジットレジンを詰めれば1回で終了です。

適切なタイミングを見極めることで、削る量を最小限に抑えることができ、治療期間と費用の短縮にもつながります。なお、お子さんのむし歯は大人以上に進行が早いので、この限りではありません。

詰め物や被せ物のリペア歯を抜かないための予防を重視
詰め物や被せ物の隙間から新たなむし歯ができたり、被せた人工歯が外れたりしたとき、そのままの状態にしておくとさらに悪化します。当院では、治療した歯の再治療や外れた人工歯の修復をする、リペア治療(修復治療)にも力を入れています。

感染した部分を取り除きますが、削る量を最小限に抑えますので、大きく削ることはありません。削ったあとは、コンポジットレジンやセラミックなどをしっかり被せれば、歯を長持ちさせることができます。

大切な歯を残すための修復治療

修復治療

これまでの歯科治療は、歯を大きく削って詰める治療でした。これに代わって最近は、できだけ削らず、歯を保存する治療が主流となっています。当院の院長は、日本歯科保存学会の歯科保存治療専門医・指導医、および日本接着歯学会の認定医の資格を持ち、歯科保存歯学および接着歯学に基づいた、削らない、抜かない、歯を保存するための治療を行っています。

特に力を入れているのが、コンポジットレジンによる修復治療です。コンポジットレジンを使うと、削る量を最小限に抑えることができ、安定した噛み合わせと自然な白さを復元することができます。コンポジットレジンの形成には高い技術力が求められるため、仕上がりは歯科医師の腕に左右されがちです。院長は修復治療を得意としていますので、その仕上がりは多くの患者さんに評価されています。治療を終え「きれいになりました」と喜ばれることも少なくありません。

なお、万が一詰め物や被せ物が外れたときはリペア治療(再治療)ができます。放っておくと歯の状態が悪化してきますので、できるだけ早めにご相談ください。

コンポジットレジンとは?コンポジットレジン
従来、奥歯などの治療は金属性の詰め物が主流でした。これに代わって使われるようになったのが、白いプラスチック樹脂の修復用素材、コンポジットレジンです。「CR接着修復法」と呼ばれる治療で、歯を削ったあとの修復や歯が欠けている部分の修復など、幅広く行われています。高い技術が求められるため、その仕上がりは歯科医師の腕に大きく影響します。

歯を抜かずに残すための歯科保存歯学

歯科保存歯学歯を抜かずに保存するための学術が、歯科保存療法です。その治療は、大きく分けると3つに分類されます。

●保存修復:むし歯などで歯が欠損した部分を修復
●歯肉療法:歯の神経の病気を治療
●歯肉療法:歯を支える組織の病気を治療

歯科保存歯学では、生涯にわたってご自分の歯で噛めるよう、大切な歯を保存して機能させるために、維持・管理する治療を目指しています。

保存修復学とは
通常、私たちの歯は28本あり、すべての歯がしっかり噛み合い正しく動くことで、食べ物を噛み砕いたり、歯を食いしばったり、上手に喋ったりすることができます。もし、むし歯や事故などで歯が欠けたり失ったりするとどうなるでしょうか。噛み合わせのバランスが崩れ、正しく機能できません。こうした失われた歯の機能や本来の色・形を取り戻すための学術が保存修復学です。

日本歯科保存学会の「認定医」制度歯科保存歯学
日本歯科保存学会とは、歯の保存・修復を専門に研究する学術団体で、日本における歯科学会の主要団体の一つです。学会では、歯科保存学の普及と医療技術の向上を目的とした「認定医」制度を設け、一定の水準を満たした歯科医師に資格を与えています。その基準は厳しく、日本歯科医師会に5年以上在籍している歯科医師で、所定の研修と業績を満たしていることが求められます。2013年11月現在、全国で739名の歯科医師が認定医として認められていますが、その数はまだまだ少ないと言えるでしょう。

2013年12月 9日

失ってしまった歯の治療法

の数は比較の目安です。お口の状態によって変わる場合があります。
※価格表記は消費税を含んでおりません。
名称 イメージ・素材 比較・長所/短所 価格・保証
インプラント インプラント
インプラント部にチタンを使用
他の歯への影響 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
違和感 ★★★★★
機能性 ★★★★★
○ブリッジよりさらによく噛める
○取り外す必要がなく、違和感がない
○自分の歯を削る必要がない
○周りの歯に負担をかけない
×手術が必要で、治療に時間がかかる
※お口の状態により費用が変わりますので別途お見積いたします
ブリッジ
(メタルセラミック)
ブリッジ
金属にセラミックを焼き付けたもの
他の歯への影響 ★★
耐久性 ★★★★
違和感 ★★★★
機能性 ★★★★
○取り外す必要がなく、違和感がない
○入れ歯よりしっかり噛める
×土台となる自分の歯を削る必要がある
×土台の歯に負担がかかり折れることがある
※お口の状態により費用が変わりますので別途お見積いたします
入れ歯
(金属床)
入れ歯
義歯床に金属を使用
他の歯への影響 ★★★★
耐久性 ★★★
違和感 ★★
機能性 ★★
○自分の歯を削る必要がない
○プラスチックの入れ歯よりよく噛める
×違和感がある
×インプラント・ブリッジよりも噛めない
※お口の状態により費用が変わりますので別途お見積いたします
ブリッジ
(金銀パラジウ合金)
保健ブリッジ
銀、パラジウムなどを使った銀合金
他の歯への影響 ★★
耐久性 ★★★
違和感 ★★★
機能性 ★★★★
○取り外す必要がなく、違和感がない
○入れ歯よりしっかり噛める
×土台となる自分の歯を削る必要がある
×土台の歯に負担がかかり折れることがある
×色が目立つ(黒っぽく見える)
×金属アレルギーの可能性がある
保険適用
入れ歯
(金銀パラジウ合金)
保健入れ歯
義歯床にプラスチックを使用
他の歯への影響 ★★★★
耐久性 
違和感 
機能性 
○自分の歯を削る必要がない
×大変な違和感がある
×精度を高く作るのが難しく、安定して噛めない
×割れたり、変形しやすく耐久性が低い
保険適用

前歯のかぶせもの一覧表

の数は比較の目安です。お口の状態によって変わる場合があります。
※価格表記は消費税を含んでおりません。
名称 イメージ・素材 比較・長所/短所 価格
ジルコニア
セラミック
ジルコニア
丈夫で白いジルコニアにセラミックを焼き付けたもの
美しさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
清潔感 ★★★★★
○自然な白色
○ほとんど変色しない
○磨耗に強く耐久性に優れている
○清潔感が高くプラークがつきにくい
○金属アレルギーにならない
×極度に強い衝撃を与えると割れることがある
100,000円
オールセラミック オールセラミック
100%セラミックを使ったもの
美しさ ★★★★★
耐久性 ★★★★
清潔感 ★★★★★
○自然で透明感のある白色
○ほとんど変色しない
○磨耗に強い
○清潔感が高くプラークがつきにくい
○金属アレルギーにならない
×強い衝撃を与えると割れることがある
80,000円
メタルセラミック メタルセラミック
金属にセラミックを焼き付けたもの
美しさ ★★★★
耐久性 ★★★★★
清潔感 ★★★★★
○白く美しい。目立たない。ほとんど変色しない
○裏側に金属を使っているので、ある程度の耐久性がある
×極度に強い衝撃を与えると割れることがある
×表面は綺麗だが影が黒くみえる場合がある
80,000円
ハイブリッド ハイブリッド
セラミックとプラスチックを混ぜたもの
美しさ ★★★
耐久性 ★★★
清潔感 ★★★★
○保険に比べ変色しにくい
○ジルコニア・オールセラミックよりも安価
×多少の変色がある
×ジルコニア・オールセラミックよりも耐久性が低い
55,000円
プラスチック前装冠 プラスチック前装冠
銀合金にプラスチックを貼り付けたもの
美しさ ★★
耐久性 ★★
清潔感 
○健康保険が適用できるため経済的
×色が目立つ
×2次むし歯になりやすい
×金属アレルギーになる可能性がある
保険適用

つめもの(インレー)一覧表

の数は比較の目安です。お口の状態によって変わる場合があります。
※価格表記は消費税を含んでおりません。
名称 イメージ・素材 比較・長所/短所 価格
オールセラミック オールセラミック
100%セラミックを使ったもの
美しさ ★★★★★
耐久性 ★★★★
清潔感 ★★★★★
○美しさNo.1,自然で透明感のある白色
○金属アレルギーにならない
×極度の衝撃で割れることがある
50,000円
ハイブリッド
セラミック
ハイブリッドセラミック
セラミックとプラスチックを混ぜたもの
美しさ ★★★★
耐久性 ★★★
清潔感 ★★★★★
○色が白く、目立たない
○金属アレルギーにならない
×多少の変色がある
30,000円
ゴールド ゴールド
金合金を使用
美しさ ★★
耐久性 ★★★★★
清潔感 ★★★★
○耐久性No.1
○2次虫歯になる可能性が低い
○金属アレルギーになりにくい
×色が目立つ
30,000~50,000円
金銀パラジウム合金 金銀パラジウム合金
銀、パラジウムなどを使った銀合金
美しさ 
耐久性 
清潔感 
○健康保険が適用できる
×色が目立つ
×2次虫歯になりやすい
×金属アレルギーになる可能性がある
保険適用

かぶせもの(クラウン)一覧表

の数は比較の目安です。お口の状態によって変わる場合があります。
※価格表記は消費税を含んでおりません。
名称 イメージ・素材 比較・長所/短所 価格
ジルコニア
セラミック
ジルコニア
丈夫で白いジルコニアにセラミックを焼き付けたもの
美しさ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
清潔感 ★★★★★
○自然な白色
○ほとんど変色しない
○磨耗に強く耐久性に優れている
○清潔感が高くプラークがつきにくい
○金属アレルギーにならない
×極度に強い衝撃を与えると割れることがある
100,000円
オールセラミック オールセラミック
100%セラミックを使ったもの
美しさ ★★★★★
耐久性 ★★★★
清潔感 ★★★★★
○自然で透明感のある白色
○ほとんど変色しない
○磨耗に強い
○清潔感が高くプラークがつきにくい
○金属アレルギーにならない
×強い衝撃を与えると割れることがある
80,000円
メタルセラミック メタルセラミック
金属にセラミックを焼き付けたもの
美しさ ★★★★
耐久性 ★★★★★
清潔感 ★★★★★
○白く美しい。目立たない。ほとんど変色しない
○裏側に金属を使っているので、ある程度の耐久性がある
×極度に強い衝撃を与えると割れることがある
×表面は綺麗だが影が黒くみえる場合がある
80,000円
ハイブリッド ハイブリッド
セラミックとプラスチックを混ぜたもの
美しさ ★★★
耐久性 ★★★
清潔感 ★★★★
○保険に比べ変色しにくい
○ジルコニア・オールセラミックよりも安価
×多少の変色がある
×ジルコニア・オールセラミックよりも耐久性が低い
55,000円
ゴールド ゴールド
金合金を使用
美しさ ★★
耐久性 ★★★★★
清潔感 ★★★★
○○耐久性No.1
○2次虫歯になる可能性が低い
○金属アレルギーになりにくい
×色が目立つ
65,000円
金銀パラジウム合金 金銀パラジウム合金
銀、パラジウムなどを使った銀合金
美しさ 
耐久性 ★★★
清潔感 
○健康保険が適用できるため経済的
×色が目立つ
×2次虫歯になりやすい
×金属アレルギーになる可能性がある
保険適用

部分入れ歯一覧表

の数は比較の目安です。お口の状態によって変わる場合があります。
※価格表記は消費税を含んでおりません。
名称 イメージ・素材 比較・長所/短所 価格
チタン床義歯 チタン床義歯
義歯床にチタンを使用
違和感 ★★★★★
安定性 ★★★★
熱伝導 ★★★★★
○薄いため違和感が少ない
○硬いため、安定した噛み心地になる
○上あごをおおう場合、食べ物の熱が伝わる
○バネが目立たない
○割れにくく、変形しない
○軽い
○金属アレルギーにならない
300,000円
コバルトクロム
床義歯
コバルトクロム床義歯
義歯床にコバルトクロムを使用
違和感 ★★★★
安定性 ★★★★
熱伝導 ★★★★
○薄いため違和感が少ない
○硬いため、安定した噛み心地になる
○上あごをおおう場合、食べ物の熱が伝わる
○バネが目立たない
○割れにくく、変形しない
×金属アレルギーになることがある
250,000円
ノンクラスプ床義歯 ノンクラスプ床義歯
ナイロンを使用
違和感 ★★★★
安定性 ★★★
熱伝導 ★★★
○バネがないので入れ歯だと気づかれにくい
○違和感が少なく、装着感もよい
○チタン・コバルトクロムに比べ安価
×定期的に作り変える必要がある
65,000~100,000円
プラスチック義歯 プラスチック義歯
義歯床にプラスチックを使用
違和感 
安定性 
熱伝導 ★★
○健康保険が適用できる
○調整が容易
×精度を高く作るのが難しく、安定して噛めない
×口の中の違和感が大きい
×バネが目立つ
×割れたり変形しやすく、耐久性が低い
×上あごをおおう場合、食べ物の熱が伝わらない
保険適用

総入れ歯一覧表

の数は比較の目安です。お口の状態によって変わる場合があります。
※価格表記は消費税を含んでおりません。
名称 イメージ・素材 比較・長所/短所 価格
チタン床義歯 チタン床義歯
義歯床にチタンを使用
違和感 ★★★★★
安定性 ★★★★
熱伝導 ★★★★★
○薄いため違和感が少ない
○硬いため、安定した噛み心地になる
○上あごをおおう場合、食べ物の熱が伝わる
○割れにくく、変形しない
○軽い
○金属アレルギーにならない
350,000円
コバルトクロム
床義歯
コバルトクロム床義歯
義歯床にコバルトクロムを使用
違和感 ★★★★
安定性 ★★★★
熱伝導 ★★★★
○薄いため違和感が少ない
○硬いため、安定した噛み心地になる
○上あごの場合、食べ物の熱が伝わる
○割れにくく、変形しない
×金属アレルギーになることがある
300,000円
プラスチック義歯 プラスチック義歯
義歯床にプラスチックを使用
違和感 
安定性 
熱伝導 ★★
○健康保険が適用できる
○調整が容易
×精度を高く作るのが難しく、安定して噛めない
×口の中の違和感が大きい
×割れたり変形しやすく、耐久性が低い
×上あごをおおう場合、食べ物の熱が伝わらない
保険適用

女性 70代 京都市北区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
早く治療をしていただき感謝しています。

治療全体の感想をお願いします
ていねいな治療で満足しています。今後共、よろしくおねがいします。スタッフの方々も親切で、気持よく治療をしていただきありがとうございます。

男性 70代 京都市宇治区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
良くしていただきました。

治療全体の感想をお願いします
説明も充分していただき、ていねいに治療していただいたと感じました。

S.N様 男性 60代 京都市左京区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
すっきりしました。

治療全体の感想をお願いします
今後も続けていきたい。

A.T様 女性 30代 京都市下京区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
痛みがなくなって良かったです。

治療全体の感想をお願いします
十分な説明をきかせてもらえたので、治療について良く分かった。

M.I様 男性 50代 京都市

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
お世話になり、ありがとうございました。

治療全体の感想をお願いします
ていねいな対応・説明で安心感を得られました。

T.M様 男性 60代 京都市上京区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします


治療全体の感想をお願いします
Excellent!

Y.K様 女性 60代 京都市下京区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
とても美しくなり、いたくもなかったのでうれしく思います。これからもよろしく。

治療全体の感想をお願いします
安しんしてまかしておけるのでとてもよかったです。
先生によろしくね。

女性 40代 京都市

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
歯のそうじをする時、上と下の歯の間に一度口をうがいさせてほしいです。

治療全体の感想をお願いします
何をされるか、わからなかったらこわいので、一つ一つ何をするか説明してくれたらうれしいな。

Y.H様 女性 60代 京都市北区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
かみ合わせが良くて、いい具合です。

治療全体の感想をお願いします
早かった。

M.H様 女性 60代 京都市下京区

患者さんの声

治療を終えて一言お願いします
もっと歯を大切にしておけばと後悔してます。ちょっとホッとしてます。自分が部分とはいえ入れ歯になると考えてもいませんでした。

治療全体の感想をお願いします
とてもていねいに説明いただき、こちらの希望もできるだけ入れていただきました。ありがとうございました。


2012年6月 « トップへ » 2014年2月


コールバック予約

PAGE TOP